峠のブログ
アメリカのカルト漫画家ハンス・リックハイト
2009-11-22-Sun  CATEGORY:
ハンス・リックハイト「The squirrel machine」を買った。スゲー良い!
現在オレが鋭意翻訳中なので全部訳し終わったら改めてレビューするけど、ちょっとだけ先に紹介する。
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なんか怖い雰囲気。
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シュールな世界が現れる。
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一応ストーリーはある。
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一方ほとんど台詞の無いページが続いたりする。
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で、余りにも凄い漫画なので、著者hans rickheitのサイト見たら、自費出版してるのがあったので注文してみた。
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右下端は大きさの比較のために置いたCD。バンドはWarsaw Village Band。現代トラッドってとこかな。
ついでだからYoutubeから持ってくる。




さて話を戻して上記「Chloe」より。台詞の無いとこばかり載せたけど、こちらもストーリーがあるのでページによって台詞はちゃんとある。
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そしてミニコミック「Chrome Fetus 4」より。1〜3は売り切れたようだ。
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「Chrome Fetus 5」より
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「Chrome Fetus 6」より
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「Chrome Fetus 7」より
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マジでこの漫画家カッコエー!「The squirrel Machine」がメジャー初単行本なんだよね。これからも応援するわ。
じゃ、あとはオレの翻訳を待っててちょー。
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エンジェル倶楽部12月号と三峯
2009-11-20-Fri  CATEGORY: 雑誌
今月末の30日にはもう一月号がでちゃうけど、やっとエンジェル倶楽部12月号を買った
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今年投稿生活20周年の三峯徹の作品が載っててうれしい。
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あとは、まぁ、面白かったとこ、ざっと行きますか。

さいだ一明「リバイバルラブ前編」
ラブラブなちょっと切ない系に見せかけといて
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ページめくるとドハードエロの嵐!以下全てボカシは当方で大きめに加筆してます。
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いたちょう「あなたをずっと」なんだけど、これだと分からんかもしれんが、絵がブレてるというか、かすんでるっぽいんだよね。手元に「エン倶」ある人はちょっと確認してくれる?オレのだけかなぁ?
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長谷部臣丈「sermon」 それ、モスラか!?、みたいな。
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今月のウルトラ性技は鬼窪浩久「無実の証人」のアナルにチンコ三本同時挿入!……無理だべ。
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そして来ました!フタナリ・エンペラー命わずか「魅惑のコックアーティスト」
命さいこ〜〜!
「ネイルのようにコックも飾る時代よ」って(笑)。どんな時代だよ。
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何に塗っているかは、あえて言わないけども。そんなにデカくならんでしょ。
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なんかもう、自由過ぎて意味不明(笑)。
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命はヌケないから嫌いっだっていう人多いらしいけど、アホか!「LO」のうさくんだってヌケないよ!
命はヌクもんじゃなくて、エロの多様性を楽しむ物。
ドエロ直球ばっかりの「エンジェル倶楽部」の箸休めなんだよ!

あ、あとね、オレはいっつもオモロイとこばっかスキャンしてるけど、他のページはヌキ全開フルパワーだから安心して買ってくれ。
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大阪ハムレットが載ってる!
2009-11-19-Thu  CATEGORY: 雑誌
漫画「アクション」
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「大阪ハムレット」森下裕美が掲載されてる!

不定期だからズーッと見張っとかならんわけですよ。
ふー、危ねぇ危ねぇ。気づいてよかった。
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後編は12月1日(火)発売に載るそうだ。今から予約だ!
ってか載る時はヤフーニュースとかで流して欲しいよ。マジで。

単行本は今三巻まで出てるね。
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1,2巻読んでのレビューは
『大阪ハムレット(1〜2巻)』 森下裕美 (06〜07 双葉社 各667円)
大鳳と書いてオードリーと読む
笑かしといて泣かすんで、このマンガ要注意です。大阪を舞台にした人情漫画連作集(話は独立しているが、時々別話の登場人物が出てくる)。しかし普通のいい話では無く、母親の再婚、性同一性障害の小学生、不妊に悩む夫婦、乳癌、極度のファザコン、駆け落ち、妻に逃げられた夫といった毎回しんどい人達(とその家族や友人)がいろいろ頑張るストーリーが展開される。ほぼすべての人物の顔が(魚の顔を正面から見たような)反り目(?)なのでちょっと怖いが、慣れればかわいい。全編関西弁で(吹き出しはフォントだが)吹き出し外に書かれる著者の手書き関西弁の台詞も味があっていい。読み終わる頃にはあなたにも大阪弁(と大阪人マインド)が移ってるはず(笑)。

 

でも、アクションってほんと読むとこネー。あ、「うち妻」福満しげゆきは別ね。大好き。
あと、いつもは読まないんだけど、アクアヴィットっていうスゲーまずい酒が「レモンハート」で取り上げられてたから読んじゃった。あんなマズイ酒をどうネタにするのかなーと思ってたら、白州ヘビリー(ウィスキー)で割るんだって。白州:アクアヴィット=1:4。へー。白州なんか高くて一生買えねぇけどな。
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ベスト・アメリカン・コミックス2009
2009-11-15-Sun  CATEGORY:
「The best american comics 2009」を買った。
今年はチャールズ・バーンズは選者だ。
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ちなみに左は2007年の物。このときはクリス・ウェアが選者だった。
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今年も色々入ってて面白いが、このシリーズに初めて載った漫画家は4人って書いてた。
昔から買ってる人には新鮮味がイマイチかも。
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全部読み終わったら、改めて峠の地蔵でレビューします。しばらく待っててちょ。

ちなみに今年2009年の選者チャールズ・バーンズがどんな漫画家かと言えば、
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右は代表作「black hole」だ。左はバーンズのアートワーク集。

表紙の元ネタはタンタン「不思議な流れ星」ですね
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かなりの大判です。ページ数は少ないけど。
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左上はサブポップのCDジャケのオリジナルであろうか?どっちが先か分からんけど。
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白と黒だけでほとんどグレーを使わないグッキリした絵が印象的。
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大きさの比較のためにCDを置いてみた。かなりでかいのが分かるでしょう。
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誰が早くチャールズ・バーンズ「ブラックホール」を翻訳出版してちょー。
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ロバート・クラムの新刊出てるよ!
2009-11-13-Fri  CATEGORY:
五年の歳月をかけたと言われるロバート・クラムの最新作「The book of Genesis illustrated」が出てるで!
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創世記のイラスト化なので英語が読めなくても、日本語の「創世記」を読めばだいたい話の流れは分かると思う。


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さぁ、みんな、河出書房新社と柳下 毅一郎に頼んで日本語版をだしてもらうぜ!

読み終わったら峠の地蔵でレビューします。
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